2016年8月8日月曜日

なぜケニアに行くのだろう


アフリカの人、動物、空気に触れ、何かを感じたい。
アフリカ・ケニアと言えば、なんといってもサファリ。

子供の頃、何度も見たライオンキングの世界がそこに広がっていると思うと、サファリに絶対一度は行きたいな〜。
lonely planetによると、7月〜10月は乾季で、たくさんの動物が見つかりやすいらしいです。






ビクトリア湖の朝焼け、100万羽のフラミンゴ キリマンジャロの白い雪、草原の像のシルエット 空を切り裂いて落下するように僕はよどみない生命を生きたい
ーさだまさし”風に立つライオン”歌詞
 
最高ですね。この歌。小さい頃から聞いいて馴染みのあるメロディーではあったものの、あまり歌詞を気にすることがありませんでした。 最近、渡航前にアフリカについて調べるうちに、改めてこの曲を聴いてみたら、まさに僕が行くケニアのことを歌っているんですよね。歌詞の主人公の心持ちに共感することがあります。

普段、日本では決して感じられないような、頭の中が様々な感情で乱れるような経験がしたいなと思っております。

8月10日、ケニアに向け飛び立ちます。

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